私たちの軌跡
2024年~
令和6年能登半島地震で多くの物を失った
それでも私たちは地域のため輪島のために動き続けた
2024年度 一般社団法人 輪島青年会議所スローガン
「未来の先へ一歩を進め!」
「日々めまぐるしく変動する時代にこの地域を残せるのか、未来の青年が活躍できる場を残せるのか、あるいは新しい価値観を示すことができるのか」
このような問いの中にあって、我々はアクションを起こし歩みを続けなければなりません。
戦後の荒廃した社会を青年の力をもって建て直すという志のもと青年会議所が誕生し、以来「明るい豊かな社会」の創造に取り組み続けてきました。この「青年としての英知と勇気と情熱」をもって地域社会をよりよくしていこうという精神性こそが青年会議所唯一無二のものに他なりません。
こと輪島においても同じくして、先輩諸氏が青年目線で地域課題を見出し、解決に導く運動のリーダーにならんとすべく、幾度となく活動を続け地域の発展を担ってこられました。青年世代のこの取り組みがなければ社会は硬直化し、新しい動きを起こす精神性そのものが失われ、時代の変化に対応できなくなってしまうでしょう。であるからこそ青年会議所という環境はいつどの時代においても必要とされるべきであり、今いるメンバーさらには次の世代のメンバーに残さなければいけません。
青年会議所はあらゆる業種の人間がそれぞれ立場や仕事上の利害関係に捉われず、地域社会をよりよいものにしようと活動し運動を展開することができる組織です。
自分個人を含めた地域社会の発展・成長を本気で願い活動することにより地域社会への奉仕、会員同士の友情、個々の修練といった三信条が達成されます。そして青年として英知と勇気と情熱をもった集団として、行いのすべての結果を知見とし成長の糧とされるべきであります。
今、この時代は戦後とは違った形で多くの課題や先行きの不安に溢れており、ましてや青年世代の数と社会的影響力は減少しているのが現状です。社会的にマイノリティになりつつある青年世代を導き、未来を切り拓く使命をもって我々輪島青年会議所は邁進していきます。

2024年度 輪島青年会議所
理事長 川口 有吾

2024年1月1日16時10分
故郷は一瞬にして姿を変えた



火災現場に向かえない、消化する水がない
状況で最悪で消化活動は困難を極めました


一体何から手をつけていいのか
一体何をどうすればよいのか
全くわからなかった



土砂崩れが原因で、至る所で孤立する市民がいた
隆起!大好きな海まで姿を変えた


1月下旬にボランティアセンター開設の準備を開始
2月10日にボランティアセンター開設!
輪島青年会議所も開設、運営のサポートをおこなった。


他県から多くの方が輪島を訪れ復旧、復興の力になった


多くの物資の配布や、人と人を繋げる架け橋として日々活動していいました

能登にとって祭りは生活の一部
輪島大祭は規模縮小ながらも
復興祈願という願いを込めて開催しました

復興に前向きに街が進んでいたその時
再び悲劇が襲う
令和6年能登半島豪雨




1年に2度の災害は精神的にもダメージは大きかった

少しでも何かできる事はないかと、輪島に足を運んでくれた
県内の青年会議所メンバー。
輪島青年会議所本来の活動や運動は、できない年でしたが、いろんな方々の支えのおかげで、2024年の終わりを迎えることができ、2025年にバトンタッチすることができた
2025年度 一般社団法人 輪島青年会議所スローガン
「No smile No life ~やらんかえ わじま~ 」
(一社)輪島青年会議所は、今年で61周年を迎えました。この長い歴史の中で、多くの困難や挑戦を乗り越えながら、地域社会に貢献してきた私たちは、現在も「明るい豊かな社会の実現」を目指して活動しています。しかし、近年の未曾有の災害は、私たちが抱えている課題を一層顕著に浮き彫りにしました。これらの災害は、地域のインフラや生活環境に多大な影響を及ぼし、復旧から復興には長い道のりが予想されます。
このような状況下で、私たちは「次世代により良い輪島を繋げる」という大きな使命を果たすべく、一丸となって進んでいく必要があります。素晴らしいまちを創るのは政治家や行政ではなく、我々青年会議所でもないのです。最大の協力者こそが政治家であり行政であり我々青年会議所なのです。これからの輪島のまちをつくるためにも官民そして我々が一丸となり、緊密に手を取り合ってまちづくりに取り組むことが不可欠です。私たちのメンバー一人ひとりが、61年間繋いで培い学び養ってきた強いリーダーシップを遺憾なく発揮するときは今なのです。
今年は我々が起点となり、人と人が笑顔で繋がり活動し、笑顔でまちを創り、まちが人を育て、笑顔あふれる未来を創造します。
本年の(一社)輪島青年会議所は笑顔あふれる三つの柱で運動を展開します。
壱ノ柱 まちづくり ~復旧から復興へ~
弐ノ柱 ひとづくり ~リーダーの育成~
参ノ柱 みらいづくり ~次世代に繋ぐ未来のために~
輪島は、豊かな自然や文化を誇るまちであり、私はこのまちをさらに素晴らしい場所にしたいという強い思いを抱いています。私は、この輪島での活動を誇りに思い、そして「笑顔溢れる輪島」を実現するために、今後も全力で活動を続けていく所存です。
失敗を恐れず、自分の可能性を信じ、全力で挑戦し続けることが、未来を切り開くための唯一の道です。そして、私一人ではなく、メンバー全員が一丸となって共に行動し、目標を達成することができます。皆で力を合わせて、笑顔溢れる輪島を創り上げていきましょう。

2025年度 輪島青年会議所
理事長 谷内 勇大


テレビ金沢、輪島青年会議所、輪島商工会議 所青年部、輪島中学校
いろんな垣根を越え、復興祈願の花火を3月に実施した

輪島市民祭りでは子供たちの
遊具の設置もおこなった


大阪府枚方市にも足を運び、自らの体験談などを
講演させていただきました

多くのご支援をいただいたことに対して
感謝の言葉を伝える場を地区フォーラムでは
ご用意させてもらいました。
普段あまり緊張しない谷内理事長ですが
この日だけはガチガチでしたw


震災をきっかけに、自衛隊との密な関係性の構築
改めて自衛隊の凄さを感じた、一日体験訓練でした






